他の何よりも大切な子供たちに買ってあげたい本を選びました。子供が育つ本、夢が膨らむ本を与えてあげたい。愛する子供が心身ともに健全に育つ事、これこそが全ての親の共通の願いではないでしょうか?
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神の守り人<帰還編>上橋 菜穂子
偕成社 刊
発売日 2003-01-22
オススメ度:★★★★★
勝利する形 2007-05-20
親子の愛・兄弟愛・他人への思いやり、人の欲望そして巧みなお話の作り。
お見事です。
作者あとがきによれば来訪したものは「神」であり、帰還したものは「魂」である。来訪したものと帰還したものが違うんですね。
少女アスラの人としての魂の帰還により人を殺さず見事な収束だとは思うのですがアスラに宿った血を好むものがどうしても神だとは思えませんでした。
『精霊の守り人』から【守り人】の意味が変わってきたのでしょうか。
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くっついた三浦 太郎
こぐま社 刊
発売日 2005-08
オススメ度:★★★★★
興味津々 2007-05-07
一才の子が興味津々でした。金魚、サル、ゾウ、などが出て来ます。最初、2匹が離れた絵が出てきますが、本をめくると2匹が色々なところでくっつきます。最後は、人間の子供とお母さん。そして、最後の最後は、子供とお母さんとお父さんがくっつきます。ほのぼのとしたいい絵本です。ページをめくる展開もダイナミックで面白いろ思いました。絵もわかりやすくはっきりとした絵で子供の良いと思いました。お勧めの絵本です。
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オズの魔法使いフランク バウム /ロバート サブダ
大日本絵画 刊
発売日 2005-09
オススメ度:★★★★★
すごい!の一言! 2006-12-12
この本は、アリスよりストーリー的に子供が理解しやすいのがいいですね。しかけに関しては、アリスと同様遊び心たっぷりで感動しました。エメラルドの都素敵です!値段が高いので買うとき少しためらってしまいましたが、買ってよかったです。大人も子供も楽しめます!
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中学3年分の数学が14時間でマスターできる本―きちんとわかる・スラスラ解ける総復習 通勤・通学電車の60分で頭の体操間地 秀三
明日香出版社 刊
発売日 1992-12
オススメ度:★★★★
勉強のやり直しに 2006-09-01
もう一度、勉強をやり直したいと考えている人にはお勧めします。
人生、死ぬまでが勉強。学校を卒業して社会人になったから、それで終わりと言うわけではありません。
この本は学校の教科書とは一味違い、アカデミックではありませんが、気軽に数学に入り込める本として高く評価できます。
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不思議の国のアリスロバート・サブダ
大日本絵画 刊
発売日 2004-11-16
オススメ度:★★★★★
コンキチ&ナターシャの絵本ナビ 2007-04-08
英語版を購入しました、大人向けのポップアップ絵本
どうやったらこんな複雑な仕掛けが出来るのか物凄く
楽しい絵本です、来年結婚20周年になるので先渡しで
妻にプレゼントいたしました、喜んでくれました。
こんなプレゼントもたまにはいいよね!
◇ナターシャの感想
コンキチさんから頂きました、ただ見ているだけでうっとり
してしまうほどの絵本です、毎日棚から取り出して
こっそり見ています、女性の心をつかむには素敵な
アイテムになるかも?
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ぐるんぱのようちえん西内 ミナミ /堀内 誠一
福音館書店 刊
発売日 1966-12
オススメ度:★★★★★
ひとりぼっちの大きなぞう、ぐるんぱ。汚いし、くさいにおいもする。見かねたジャングルのぞうたちが、体をきれいにして働きに出してくれた。でも、ビスケット屋さん、お皿つくり、靴屋さん、ピアノ工場、自動車工場、どこで働いても大き過ぎるものばかり作るので「もう けっこう」とすぐ追い出されてしまう。
「さみしいな さみしいな」と耳を草にこすりつけたり、はりきりすぎて失敗し、しょんぼりしているぐるんぱを見ていると、たまらなく胸が痛む。だからこそ、最後に「幼稚園」を開いて、子どもたちに囲まれて生き生きと働くその姿には心から拍手を送りたくなるはず。
色鮮やかでやさしい絵が、お話とぴたりと合っている。特に楽しいのが幼稚園の様子を描いたページ。ぐるんぱの体に登って遊ぶ子どもたち。靴でかくれんぼ、お皿はプールに。そして、大きな大きなビスケット。みんなで食べても「まだ たくさん のこっていますね」。1965年発売の名作絵本。(門倉紫麻)
最近ぬいぐるみも発売中 2007-03-29
70年代に幼稚園児だったころ、園でこの本と出合っていたと思います。(実家には無かった)
それから何十年後…
子供が出来て、この本を再び目にしたとき、この’ちゅーりっぷのおさら’知ってるっ!って。
とあるイタリア食器に、なぜか惹かれてしまう自分の原点を見い出しました。
(ぐるんぱのお皿にそっくりなんです。)
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻 上下巻2冊セット(5)J. K. ローリング /J. K. Rowling
静山社 刊
発売日 2004-09-01
オススメ度:★★★★
ホグワーツ魔法魔術学校5年目の新学期を目の前にして、15歳のハリー・ポッターは思春期のまっただ中にいる。なにかというとかんしゃくを起こしたり、やつれそうなほどの恋わずらいをしたり、強烈な反抗心でいっぱいになったり。鼻持ちならないダーズリー一家と過ごす夏は、相変わらず腹の立つことばかりで退屈きわまりなく、しかもこの休み中は、マグルでない級友たちと連絡をとる機会がほとんどなかった。ハリーはとりわけ、魔法界からなんの知らせもないことにいらついていた。復活したばかりの邪悪なヴォルデモート卿がいつ襲ってくるかと、気が気ではなかった。ホグワーツに戻れば安心できるのに…でも、本当にそうだろうか?
J・K・ローリング著「ハリー・ポッター」シリーズの5作目は、前の年に経験した一連のできごとのあとすっかり自信を失った若い魔法使いハリーにとって、大きな試練となる1年間を描いている。ハリーが3大魔法学校対抗試合でヴォルデモートと痛ましくも勇敢に対決した事件は、どういうわけか、夏のあいだに広まったうわさ話(たいていの場合、うわさ話の大もとは魔法界の新聞「日刊予言者新聞」だ)では、彼をあざ笑い、過小評価するネタになっていた。魔法学校校長のダンブルドア教授までが、ヴォルデモートがよみがえったという恐ろしい真実を公式に認めようとしない魔法省の取り調べを受けることになった。ここで登場するのが、忌まわしいことこのうえない新キャラクター、ドロレス・アンブリッジだ。ヒキガエルを思わせる容姿に、間の抜けた作り笑い(「ヘム、ヘム(hem, hem)」と笑う)が特徴のアンブリッジは、魔法省の上級次官で、空きになっていた闇の魔術に対する防衛術の教授職に就任したのだ。そして、たちまちのうちに魔法学校のうるさいお目付け役となった。ハリーの学校生活は困難になるばかり。5年生は普通魔法使いレベル試験の準備のために、ものすごい科目数をこなさなければならず、グリフィンドールのクィディッチ・チームでは手痛いメンバー変更があり、長い廊下と閉じたドアが出てくる鮮明な夢に悩まされ、稲妻型の傷の痛みはどんどんひどくなり…ハリーがいかに立ち直れるかが、いま厳しく試されているのだ。
『Harry Potter and the Order of the Phoenix』は、シリーズ前4作のどれより、大人への成長物語という意味あいが強い。これまで尊敬していた大人たちも過ちを犯すことを知り、はっきりしているように見えた善悪の境目が突如としてあいまいになるなかで、ハリーは苦しみながら大人になっていく。純粋無垢な少年、『賢者の石』(原題『Harry Potter and Sorcerer's Stone』)のときのような神童はもういない。そこにいるのは、ときにむっつり不機嫌な顔をして、しばしば悩み惑い(とくに女の子について)、いつも自分に疑問を投げかけてばかりいる若者だ。またもや死に直面し、信じられないような予言まで聞かされたハリーは、ホグワーツでの5年目を終えたとき、心身ともに疲れはて、すっかり暗い気分になっているのだ。いっぽうで、読者は本作でたっぷりエネルギーをもらい、このすばらしい魔法物語シリーズの次回作が出るまでの長い時間を、またじりじりしながら待つことになるだろう。(Emilie Coulter, Amazon.co.uk)
--このレビューは、同タイトルのハードカバーのレビューから転載されています。
児童小説ではない、本当は、ヤングアダル小説なんですよ。 2007-04-25
ハリーの話は、最初の賢者の石の法が面白かったという人と後の話しのほうが面白いという人にわけられています。子供の小説にしては、暗いとか深刻すぎると思う人がいるでしょう。
けど考えてみていただけば、ハリーは、一巻ごとにひとつずつ年をとっているので、ハリーの年齢にあわせて物語のレベルが高くなっているのです。ハリー・ポッターの話は、全体的に、児童小説ではなくて、ヤングアダルト小説(中学、高校生向け)なんですから、子供の小説とは、重いところがあっても中学生レベルならと考えれば、おかしくない。と思います。ハリーがこの巻で子供から大人になろうとしているのが、中高生にもってこいですし、ハリーの物語は、今から16年前が舞台ですから、それに、ファンタジーというよりも登場人物のドラマは、現実身がありどの世界も大変なんだと感じられること、この巻はなぞが多く、次から次へいろんなことが起きたけど、この不死鳥の騎士団は、ハリー・ポッターシーリーズでもっとも心にのこる巻といえよ。恋、友情、仲間、戦い、大切な人の別れ、真実・・・たかが小説と見ないで、読んでいただければこうえいだ。現実世界にもつうじる大切なメーセージがあるはずです。
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世界がもし100人の村だったらマガジンハウス 刊
発売日 2001-12
オススメ度:★★★
すばらしいい世界 2007-05-19
こんな考えが近頃の人達には不足している。
日本がとかゆうとなんか分かるようなきがするが
世界が100人それも村というなんとなくとなりが
よく分かる暖かい気分にさせるではないか。
わたしだったら恋人とこの世界から飛び立とうと
思うだろう。あくまでも空想なのだ。
ここにあるものたちが自分の空想とだぶり、
人間の起源はアダムとイブなんかじゃなくて、
ただのごちゃごちゃとした悩みをかかえる人。
なーんだ結局最初から人はごちゃごちゃ悩み多きいきものなんだなー
なんて思えるたのしい読み物。一読推薦!!
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闇の守り人上橋 菜穂子 /二木 真希子
偕成社 刊
発売日 2006-11
オススメ度:★★★★★
憎しみを突き抜けた果てにあるもの 2006-11-08
もし、おまえがいなければ。もし、自分がいなければ。
愛するものが重荷となる時、誰もが抱く闇の心。
後悔、憎しみ、慚愧、疑念、そして悲しみ。
闇の心に囚われ、慟哭した果てに見える、小さくほのかな灯り。
かすかな風にさえ消えそうな、でも、心の芯から点るもの。
それこそが、本当の愛情の形なのだと、この本が教えてくれた。
本編は、カンバル国を滅亡に追いやる陰謀を軸に、バルサと養い親ジグロとの過去を炙り出す。
闇の守り人(ヒョウル)の登場するラストシーンで、バルサと共に泣いてしまうかもしれない。
誉めるばかりの本編(含む、守り人シリーズ)唯一の欠点(?)は、登場する食べ物がどれも美味しそうな点。
読むと必ずお腹が空いてしまうので、とても困るのだ(笑)
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環境問題のウソ池田 清彦
筑摩書房 刊
発売日 2006-02
オススメ度:★★★
科学論を武器に、時勢に抗する著者の論述 2007-04-23
時勢に抗することは勇気の要る事である。増して、マスコミ的には正義が確定し、政府の政策の方向性も定まり、国連であったり、国際世論との装飾を施されると尚更である。前アメリカ副大統領のゴア氏の活動も、正義とインテリジェンスを感じさせる。
著者の池田清彦さんは、そこに敢えて切り込んでいる。
特に外来種問題、「遺伝子汚染」を語る著者の筆は、冴え渡っている。
科学論を武器に、時勢に抗する著者の論述をまずは読んで頂きたい。
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