他の何よりも大切な子供たちに買ってあげたい本を選びました。子供が育つ本、夢が膨らむ本を与えてあげたい。愛する子供が心身ともに健全に育つ事、これこそが全ての親の共通の願いではないでしょうか?
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世にも美しい数学入門藤原 正彦 /小川 洋子
筑摩書房 刊
発売日 2005-04-06
オススメ度:★★★★
イメージはふくらむものの 2007-05-07
座談会を書き起こしたらしいので、深い内容ではない。話を聞けば「なるほど!」となるかもしれないが、文字にすると質、量ともに中途半端。特に、ヘタウマな挿絵でわざわざ1ページ使って、活字も大きく行間もスカスカ・・・。単行本の巻末付録とか別紙特典向きであり、立ち読みで読破できそう。わざわざ新書を買うほどでも・・・。
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天と地の守り人〈第1部〉上橋 菜穂子 /二木 真希子
偕成社 刊
発売日 2006-11
オススメ度:★★★★
バルサ最終章スタート 2007-04-14
とうとう、この日が来てしまった。バルサとチャグムをつなぐラストステージ。どんどんスケールが拡大し、いよいよクライマックスに突入。その前の序章が本書である。
じわじわ役者が揃い、外堀が埋まってきた。いくつかの伏流が本流に合流する。
出足の肉付けは実に見事である。第2部・第3部も期待しています。
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愛蔵版 佐賀のがばいばあちゃん島田 洋七
徳間書店 刊
発売日 2005-07-20
オススメ度:★★★★★
読み応えがあった。 2007-02-11
漫才師の島田洋七氏の作品ということで、この本の購入を決めました。
テレビでも実写版が放送されましたが、原作の小説に出逢えたことは本当に素晴らしいと思いました。
ドラマでは伝わり難かった、洋七さんの子供時代の真の姿を見たような感じがします。
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よるくま酒井 駒子
偕成社 刊
発売日 1999-11
オススメ度:★★★★★
「ママあのね…きのうのよるね」
ベッドに入ってママに見つめられながら少しずつ眠りに誘われていく1日のうちで一番穏やかなとき、ぼくがママに語りはじめる。昨日の夜、ぼくのところにやってきたくまの子「よるくま」とぼくの一夜のお話。いなくなってしまったよるくまのお母さんを一緒に探しに行く冒険物語。
著者は着物などのデザインも手がけるフリーのイラストレーター。優しいタッチで描かれる人物や物のイラストと、はっきりとした色で塗り尽くされた背景との絶妙なバランスで、1ページ1ページがとっても印象的。ぼくとよるくまが見せるちょっとした表情が何とも言えず愛くるしく、かわいい。
物語は「…しました」「…でした」というような親が子どもに読み聞かせるものではなく、ぼくとママの自然な会話で進められる。まだ字を読めない小さな子どもでも十分に楽しめる。(石井和人)
夜中にいなくなったお母さんをさがす熊の子 2007-04-25
とってもかわいい絵。夜中にかわいい熊の子が目をさますとお母さんがいない・・・・お母さん探しについていってあげる僕。かわいい語り口と、ほのぼのするお話。夜勤で子供を置いていかないといけなかった自分の記憶とだぶって胸がきゅんとなるお話です。子供にもよるくまのお母さんの気持ちも届いてほしい・・・・そう思いながら読んだ一冊です。ほのぼのオヤスミ前に、私みたいに胸きゅんの方にもおすすめです。
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昆虫小池 啓一 /町田 龍一郎 /森上 信夫 /小野 展嗣 /田辺 力 /筒井 学
小学館 刊
発売日 2002-06
オススメ度:★★★★
自由研究のお助け 2005-08-16
夏休みの自由研究の参考にと、1年生の子供に祖父母からプレゼントして頂きました。絵がキレイなのと分野ごとに余り細かく何冊にも分かれていなかったので、この図鑑を選びました。内容が思っていたより充実しているのに驚きました。小学校低学年にはまだ一人で十分に使いこなすのは難しいですが、親が一緒に見れば問題はないと思います。興味を持った時に少しづつ他の種類も揃えれたらと思ってます。
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わすれられないおくりものスーザン・バーレイ
評論社 刊
発売日 1986-10
オススメ度:★★★★★
水彩とペンで描かれるイラストが暖かい、スーザン・バーレイのデビュー作。イギリスでは最もなじみの深い動物のひとつであるアナグマを主人公にした本書は、「身近な人を失った悲しみを、どう乗り越えていくのか」ということをテーマにした絵本。
賢くて、いつもみんなに頼りにされているアナグマだが、冬が来る前に「長いトンネルの むこうに行くよ さようなら アナグマより」という手紙を残して死んでしまった。悲しみにくれる森の動物たちは、それぞれがアナグマとの思い出を語り合ううちに、彼が宝物となるような知恵や工夫を残してくれたことに気付いていく。そして、春が来る頃には、アナグマのことは楽しい思い出へと変わっていった。
たかが子ども向けの絵本とあなどるなかれ。子どもたちに「死」について考えるチャンスを与え、すでに「死」を理解する大人にも静かで深い感動をもたらす。親しい人とのお別れを経験した方に、心を込めて贈りたくなる。(小山由絵)
絆 2007-02-14
「生きて死ぬこと」とはどういうことか。
生きている意味は何なのかをやさしい文章で語ってくれています。
年老いたアナグマがみんなに伝え残していったいろんなことが、
アナグマの死を悲しむ友達をその悲しみから救ってくれるというお話です。
中でも一番仲の良かったモグラが、最後にアナグマとの思い出の丘に行って、
「ありがとう、アナグマさん。」という場面が感動的でした。
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水木しげる妖怪大百科水木 しげる
小学館 刊
発売日 2004-10
オススメ度:★★★★
すりきれるほど読んだ本が復刊! 2006-01-03
この本、30年前の小学生時に買い、ほんとうに惚れ込み、ぼろぼろになるまで読みました。その本がそのまんま復刊です。
日本の昔ながらの妖怪をここまで整然と紹介した本は、その後もあまり無いでしょう。イラストもわかりやすい上に怖さがあり、解説文もシンプルながら格調がありますし、妖怪を通じて日本の民俗や自然に対する畏敬の念が養われます(私にとってはそれくらい言ってもいいくらい心に残るおもしろい本でした)。
著者渾身の力作であったと思います。
今の作家では、こういう本は書けないと思います。民俗学の素養や社会環境としても、30年前だから書けたというべきでしょう。貴重な本です。
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ドラえもんの理科おもしろ攻略 天体(地球・月・太陽・星の動き)がわかる小学館 刊
発売日 1996-09
オススメ度:★★★★★
高校入試にも使えるしっかりした内容 2006-08-08
このシリーズの完成度の高さには本当に舌を巻きますね。いずれも良質な学習漫画です。理科で中学受験をする小学生ばかりでなく、中学三年生で天体の動きの計算問題ができない人は、馬鹿にしないで本書を読んで見ましょう。
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わたしのいもうと松谷 みよ子 /味戸 ケイコ
偕成社 刊
発売日 1987-12
オススメ度:★★★★★
時間が解決してくれる問題ではない。 2007-03-06
いじめは時間が解決してくれる問題ではない。
誰かが忘れても、いもうとの心はずっと痛んでいました。
いじめ問題の議論が盛んな今、すべての人に是非読んで欲しい一冊です。
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うずらちゃんのかくれんぼきもと ももこ
福音館書店 刊
発売日 1994-02
オススメ度:★★★★★
はじめての絵本。 2007-04-30
うずらちゃんとひよこちゃんがかくれんぼをするお話。かくれんぼするうちに迷子になって、お母さんが迎えに来て帰ります。中の表紙から話は始まっていて、絵から推測したお話を子どもと考える導入ができる。お話が終わっても、絵だけのお話は続いています。
どこに隠れたかを子どもに当てさせることができる。とても表現豊かで、ビビットカラーの美しい色使いの絵が素晴らしい。
長男が初めて触れた絵本。出産祝いでしたが、2歳になった今でも読みます。対象年齢より早く与えましたが、文中の「もういいかい?」「まだだよ」というやりとりにリズムをつけやすいので、子どももとっつきやすく、好きになったのだと思います。最後には、「バイバイ」「おやすみなさい」と続けて、寝かしつけに使っていました。
ひよこちゃんのむくれた表情がかわいくてスキ。
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