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他の何よりも大切な子供たちに買ってあげたい本を選びました。子供が育つ本、夢が膨らむ本を与えてあげたい。愛する子供が心身ともに健全に育つ事、これこそが全ての親の共通の願いではないでしょうか?
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ブラッカムの爆撃機―チャス・マッギルの幽霊/ぼくを作ったものブラッカムの爆撃機―チャス・マッギルの幽霊/ぼくを作ったもの
ロバート・アトキンソン ウェストール
岩波書店 刊
発売日 2006-10
オススメ度:★★★★




戦争のリアルな空気感を伝える、異色の児童文学。 2007-04-06
 『ブラッカムの爆撃機』は、驚いたことに児童文学である。ドイツ本土を空爆する任務を帯びた、主人公(航空無線士のゲアリー)たち英国空軍の爆撃機の機長と搭乗員が遭遇する不思議な事件を中心に、彼ら若き兵士達の日常を生々しく描いている。従軍経験を元にした戦記や小説はたくさんあるが、「兵士達の戦場体験」というテーマを青少年を対象として書かれた作品が存在したとは夢にも思わなかった。しかも、爆撃機内の描写はさりげないが、非常に精密である。作者が自らの体験を書いているのかと思えるくらい、リアルである。児童文学ながら、戦争の悲惨さをことさら声高に訴えないところも良い。過酷な爆撃任務の中でもジョークを忘れない兵士達の、精神の微妙な起伏を描き切ることで、彼らが直面し、避けることのできない「死が日常的な存在である」戦争の空気を見事に伝えている。



 緊張感あふれる文体、青少年対象としながら(実際、文章は平易である!)、現実から目をそむけないウェストール氏の姿勢には心底、感嘆させられた。こんな児童文学が誕生する英国が相手では、ドイツが戦争に勝てなかったのも当然だと思う。



 意外な展開と感動的なクライマックスに、不覚にも落涙してしまった。文句なしに、傑作である。


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おるほん―まるごと遊んで子どもの個性をのばすおるほん―まるごと遊んで子どもの個性をのばす

学習研究社 刊
発売日 1998-03
オススメ度:★★★★




まだ届いてないので・・。 2006-10-22
このLAZOOシリーズほとんど持ってます。

友人からお土産でいただいて気にいりました。

子供も大好きでこの本は最後までやってくれます。

子供の目線から作った本で親も楽しんでできるがいいです。

折り紙にはまってる娘がどんな反応するか?今から楽しみです!

まだ届いてないので☆4つで(笑)


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はじめてのおつかいはじめてのおつかい
筒井 頼子 /林 明子
福音館書店 刊
発売日 1977-04
オススメ度:★★★★★


1977年発行のロングセラー。5歳のみいちゃんが、はじめて、ひとりでおつかいに出かける様子が描かれる。
赤ちゃんの牛乳を買ってきてほしい、とママに頼まれたみいちゃん。100円玉2つをにぎりしめ、坂の上にあるお店まで、さあ出発。でも転んでお金を落としたり、必死に呼んでもお店の人が出てきてくれなかったり、とまどうことがいっぱいで…。
困難に直面する度に、みいちゃんの胸は不安と緊張でぱんぱんにふくらんでいく。でも、しっかりと芽生えた強い責任感が、前へ一歩、足を踏み出させる。お店のおばさんのやさしい対応でやっと牛乳を買うことができ、がまんしていた涙を「ぽろん」とひと粒落とした時、すっかり感情移入して張り詰めていた読み手の心も、一緒にはじけることだろう。
細部まで作りこまれた街の様子や、見守るような目線で描かれるみいちゃんの後ろ姿、決して大げさではないが豊かな、人々の表情。丹念に描かれた絵のひとつひとつからも、たくさんのことが伝わってくる。(門倉紫麻)

本当にお勧めの絵本です! 2006-07-12
自分の小さい時からの愛用の本でした。なので、娘が生まれた時に実家から探しだして、そして、今回、ハードカバーとなっているものを購入しました。(以前はこどものともの月刊できてた、薄いバージョンのものをもっていたので)

乳牛を買いに行くはじめてのお使い。お金を落としてしまうシーン。娘は一緒にどきどきしています。

そして、我が家にも下の弟が生まれ、また違った視点で娘は読んでいます。自分中心だったどきどきから、下のきょうだいのために牛乳を買いにいかなくっちゃという気持ち。。。。いくつになっても楽しめる絵本です。


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おててがでたよおててがでたよ
林 明子
福音館書店 刊
発売日 1986-06
オススメ度:★★★★★


もこもことした赤い洋服のかたまりから、次々と体の部分が出てくる楽しい絵本。まずは、「ぱっ」と「おててがでたよ」。「あたまはどこかな?」とページをめくれば「ぬうー」とあたまがでてくる。「おかお」が、ばあー、「あんよ」が、すぽん。
「おめめはどこかな?」「これはなんだっけ?」と、赤ちゃんに語りかけながら、体の部分をひとつひとつおぼえていくことができる。本に出てこない部分は、お父さん、お母さんが実際に赤ちゃんの体を指さして教えてあげるのも楽しい。自分で洋服を着る練習にも、ひと役買ってくれそうだ。
ぷっくりとした手、真っ赤なほっぺ、ばあーと顔を出したときの晴ればれとした表情、なかなか足がでなくて「うーん うーん」と力む表情…。おもわず顔がほころんでしまう、赤ちゃんの愛らしい姿は『はじめてのおつかい』、『こんとあき』など、子どものたたずまいを描くのに定評のある著者、林明子ならでは。
本書はロングセラー『くつくつあるけのほん』シリーズの1冊。0歳から。(門倉紫麻)

これで手足を覚えました 2007-05-08
うちの子の出産祝いにもらいました。

小さい頃からずっと読んでいたのですが、色もはっきりしているし、絵もほのぼのとあたたかい

感じの絵でいいですね。

うちの息子は、これで教えずとも手と足を覚えちゃいました。


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十歳のきみへ―九十五歳のわたしから十歳のきみへ―九十五歳のわたしから
日野原 重明
冨山房インターナショナル 刊
発売日 2006-04
オススメ度:★★★★




歴史は言葉の重みに 2007-03-01
日野原先生の人生観、人格、歴史が伝わってきます。

子供向けかどうかは関係なく、

重厚な一冊です。

実は相当難しいテーマ(平和とは、生命とは、とか・・・)を直球勝負で書いてます。

読んでる子供は分かるかな?と心配になりました。

一気に最後まで読めます。そして考えさせられます。

何かを成し遂げた人の言葉は重いです。


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スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなしスイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし
レオ・レオニ
好学社 刊
発売日 2000
オススメ度:★★★★★




小さい頃から 2006-12-29
幼稚園で先生に読んでもらったお話で心に留まっている絵本。

大人になってから、買い求めました。

どのページも素敵な絵で、世界は広いっと感じました。


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みんなうんちみんなうんち
五味 太郎
福音館書店 刊
発売日 1977-07
オススメ度:★★★★★


表題のとおり、最初から最後まで「うんち」である。おおきいぞうは おおきいうんち ちいさいねずみは ちいさいうんち。人間も含めたいろんな動物のいろんなうんちが、五味太郎の独創的なデザインで描かれる。しかし、たどりつくところはひとつだ。 「いきものは たべるから みんな うんちをするんだね」
本書は、福音館書店が毎月発行している月間科学絵本「かがくのとも」に1977年にとりあげられ、1981年に装丁を新たに出版された傑作絵本である。英語、スペイン語、韓国語などにも翻訳され、世界で愛されている1冊だ。
読んであげるなら4歳から、自分で読むなら小学校低学年からが対象とされているが、ひとりで読む場合にもぜひ声に出して読んでほしい。「うんち」が韻を踏むようで耳にここちよく、まるで詩のように聞こえるはず。うんちをすることは、汚いこと、恥ずかしいことと思って園や学校でトイレに行かない子どもたちがいるという。ぜひ、そんな子どもたちに読んでほしい。(小山由絵)

名作です! 2007-01-29
小さい子供はやっぱりウンチ好きなんですよね。この本は私の小さいころにもあった本です。自分自身おおよろこびで読んだ覚えがあったので、子供用に買いました。3才の男の子ですが、もう大喜びです。ぞうの大きいウンチ、ねずみの小さいウンチ、ふたこぶラクダはふたこぶウンチ・・、と、文章のテンポがよいので読み聞かせやすく、ウンチのイラストもほのぼのしたものに仕上がってます。子供はページをめくるたびにきゃあきゃあ言って喜んでいます。ただ最近、ふとしたことでこの本を見た知り合いの方が「こんな下品な本を読ませてるの?」と何気なく言ってきたので、びっくりしました。人によっては「ウンチ=下品」と結論付ける考えの方もいるのだと思います。自分は大好きなので読ませますが、そういう考え方もあるのだと、ひとつ勉強になりました。


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ぼく おかあさんのこと…ぼく おかあさんのこと…
酒井 駒子
文溪堂 刊
発売日 2000-05
オススメ度:★★★★★




とても他人事とは・・・ 2007-04-02
ぼく、おかいさんのこと・・・きらい。母親の立場としては、のっけからギクッとしてしまいました。読み進むにつれ、とても他人とは思えないウサギさんの親子関係。私と息子は何と無く恥ずかしい気持ちで読みました。娘とダンナは「お前たちがモデルか?」と大笑い。きっと世の中にはウチのような家庭がいっぱいあるんですね。


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きかんしゃトーマス大図鑑―キャラクター大しゅうごうきかんしゃトーマス大図鑑―キャラクター大しゅうごう

ポプラ社 刊
発売日 2005-12
オススメ度:★★★★★




名前と特徴が一目瞭然 2006-12-10
うちには2歳半の男の子がいて、機関車トーマスが大好き。

この本を見て、お話では何回かしか出てこないようなキャラクターも結構覚えました。

本には、大きな絵とお話の中の写真がついていて、その機関車についての簡単な説明もあります。

たとえばヘンリーだと

『おおきな みどりいろの きかんしゃ。 

きれいずきで、じまんの ボディが よごれるのを とてもいやがる。

うつくしい もりが だいすき。』



といったように、コメントがあって大人も読んでいて楽しいです。

説明文も上記のように短いので、我が家のようにまだ小さい子でも理解できて楽しく

読んであげることができます。



トーマスに興味を持ちはじめたお子さんにはちょうどいいのではないでしょうか。


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おまえうまそうだなおまえうまそうだな
宮西 達也
ポプラ社 刊
発売日 2003-03
オススメ度:★★★★★




ジーンとしてしまいました 2007-05-13
食べようとしていた赤ちゃん恐竜を、我が子として迎えた時に、いつかは離ればなれになってしまう日が来ると分かりながらも、一緒に生きていくなんて・・・



切ないけれど、なんて素晴らしい絵本だと胸が熱くなりました。


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